今日を無事過ごせたことに感謝★明日はどんな一日かなぁ・・・ *
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2005年08月31日 (水) | 編集 |
本日、帰宅途中にレンタルビデオやさんへ。
フリーダイバーって、最初は何だろうね~?って思いながら一枚のDVDを手にしました。
たまには新作も見てみたいと思うのもあって、借りることに。
『AQUA BLUE 』
これは、実話に基づいたお話なんだそうです。

ダナイ・バルベリは、海の中に落とした十字架をスキンダイブで拾ってくるという小さな町の教会儀式に毎年出場している女性。
1分間に8回まで心拍数を落とせる稀な心臓の持ち主で、海の中で4分以上も呼吸を止めることの出来る『才能』を、研究所員ヘクターに見出されます。
彼女は勤めていた工場を離れることになり、研究所で過ごすうちに、やがてフリーダイブ の世界記録に挑戦していく、というお話です。

あぁ、でも、本当になんと言うか・・・この作品は。
とりあえず許せないのは研究所のニコレス ビアデス博士です。
ヤツの存在は、本当にダナイの「人生」を左右させています。

要するに、フリーダイブというのは、タンクも背負わずマスクとフィン、ウェットだけで潜る素潜りのことを言うらしいです。
やっと去年Cカードを取得した自分から見れば特になのだけど、
『どうやったら20m以上もタンクなしで潜れるの?!』ってのが正直な感想。
自分の素潜りときたら、水深5mで、水中に10秒も待たずに浮上するってのに。
減圧症になっちゃうじゃん・・・と観ていたら、やっぱり映画の中にそのマシンが出てきました。あぁ、想像しただけでも気絶しそう。
そしてそれを競うなんて・・・。

でも。
・・・映画をみて思ったけど、ダナイが一番輝いていたのは、町での生活ではなかったでしょうか。
海で亡くした両親を想いながら、自身の心筋症と戦いつつ、友人と毎日その日を暮らす。
私には、世界記録に挑戦していくダナイの姿よりも、その生活がまぶしく見えてしまうのです。
ダナイは、まるで博士によって殺されていくようではないかしら・・・とさえ思うのです。

世界記録というものは、非凡であるがゆえに唯一のものだなぁ、と。

私は私の方法で、海を愛していくことにしよう。



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