今日を無事過ごせたことに感謝★明日はどんな一日かなぁ・・・ *
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2006年07月23日 (日) | 編集 |
最近、やけにたくさんの人材派遣会社があって、その登録数も相当の数に上るそう。
それが時代のニーズに沿っていていいものだ、とヒトコトで言っていいものかどうかをちょっと考えていました。

派遣要請する会社としては「優秀な人材をレンタル」します。
貸し出してる間に使用貸借料が発生し、派遣会社は利潤を生みます。
レンタルビデオとなると、ビデオやらDVDやらを陳列する棚だったり、店舗スペースが必要だけど、派遣要員たりえる「人」はもちろん自分の生活場所がある。
要するに、平たく言うと、管理はパソコンに打ち込まれている各個人のデータや、写真が添付された数枚の用紙でOKというわけです。
・・・これっていいとこ取りだけど、仲介するコーディネーターといわれる人たちの間で問題が起きるとコトが穏やかじゃない。

最近私の会社にはそういった仲介において発生した問題に板ばさみになっている社員さんがいます。
『受付・接客』という業務内容をきいてやってきたのに、実際の業務は事務仕事が7割。
彼女は、机についたその日から、「聞いていた仕事内容と違う」と言っていました。
当初彼女はパソコンが使えるとは言えど、文字の打ち込みが出来る程度でした。
そんな事務作業に集中すればするほど、お客さんがやってきた時のお茶だしにまで気を配れず、支店長に八つ当たりされてしまうのです。
私としては直接的な関わりは無いものの、横で見ていて、パソコン作業は事務として差し支えない程度なのではないかと考えていました。
役に立ちそうな知識は自分がそばで教えているし、およそ一ヶ月経った今は、少しパソコンの腕も上がっている様子。
派遣要請したうちの責任者が悪いのか、派遣会社のコーディネーターが正確に伝えられなかったのか・・・
真相は分からないけど、現実に困っている彼女がいて、『私よりもこの会社に合うヒトが他にいるんじゃないだろうか』といってまだまだ思い悩んでいるのです。

私は今日再び相談を受けたその悩みに、疑問をぶつけたいと思いました。
事実、うちの会社は「今彼女を雇っている」のだから、そんなことを考えていて欲しくない。
彼女がパソコンできなくても、資格なんて持ってなくても、これから学んでいけばいいこと。
仕事で差し支える事象があって、それを省みることもしない不勉強さんなら受容しがたいけど、ちゃんと前向きに捉えて、うちの責任者のむちゃくちゃなニーズに一生懸命沿おうと毎日頑張っているから。
ちょっと先の彼女の人生に役に立つであろう知識を与えられる立場にあるなら、彼女の悩みはとるに足らないことだし、逆に今の環境を利用して欲しいとさえ思う。

派遣要請した会社の要望が正確に伝わらないと、派遣される人だって受け入れ先だって、面食らう。
いまどきパソコンがろくに使えないヒトもそうそういない。自分でHP立ち上げる人だっているくらいだから。
『一定のクオリティが保たれている人たちが集まっている』からみんな同じ、と限らない。
人に何かを伝えることを、疎かにしちゃいけない。
そう思います。
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